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  1. NEWS

2024年

メンバーリストを更新しました

2023年

[研究成果] 一般向け科学雑誌に掲載されました。

日経バイオテク「VLPTジャパン、新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンの第1相で抗原性など確認」

[研究成果] 新聞に掲載されました。

朝日新聞「少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表」

[研究成果] 新聞に掲載されました。

日本経済新聞「A型インフル汎用ワクチン 住友ファーマなど開発へ」朝刊(大阪版)12面

[研究成果] 新聞に掲載されました。

読売新聞「インフルの「万能ワクチン」 A型 20年代後半 実用化目標」朝刊(大阪版)12面

[研究成果] 新聞に掲載されました。

読売新聞「インフル「万能ワクチン」 A型 ウイルス変異対応」夕刊(大阪版)1面

[研究成果] 一般向け科学雑誌に掲載されました。

日経バイオテク「蛍光78色とイメージングを併用した新型セルソーダーを発表」

[研究成果] プレスリリースを行いました。

新規ユニバーサルインフルエンザワクチン候補製剤の作用メカニズムを解明

[研究成果] 新聞に掲載されました。

読売新聞「国内開発中のコロナワクチン、免疫1年維持。接種間隔を延ばせる可能性」夕刊(大阪版)

[研究成果] 新聞に掲載されました。

時事通信「細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功」

[研究成果] プレスリリースを行いました。

細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功: 他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待

プレスリリース記事はこちらから

ニュースリリース記事はこちらから

ホームページをリニューアルしました

[研究成果] プレスリリースを行いました。

ハイパラメーターフローサイトメーターと機械学習による免疫賦活剤の安全性・有効性の予測モデル樹立 〜がん免疫医療の個別化・層別化に向けた免疫賦活化剤・ワクチンアジュバント開発への応用に期待〜

詳細はこちらから

2022年

メンバーリスト・業績リストを更新しました

2021年

メンバーリスト・業績リストを更新しました

共同開発者らとともに、日本外国特派員協会(FCCJ)において新型コロナウイルスワクチン共同開発に関する記者会見を行いました(山本)。

会見内容は、同協会YouTubeチャンネルにて視聴できます。

AMEDエイズ対策実用化研究事業の「HIV感染の機構解明に関する研究」の代表課題(代表 山本)に採択されました。

野木森が第5回理論免疫学ワークショップにて発表を行いました。

2020年

山本、高濱が、第34回日本エイズ学会学術集会・総会にて発表を行いました。

東口、村上が、第79回日本癌学会学術総会にて発表を行いました。

科研費研究活動スタート支援(インフルエンザ抗原特異的記憶B細胞を標的とする新規ワクチンアジュバントの開発 代表 野木森)に採択されました。

AMED創薬事業の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」に係る公募(2次公募)にVLP therapeutics社を代表とする研究課題が採択され、我々も同研究班に参画することが決まりました。詳細はこちらです。

AMED医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の新型コロナウイルス感染症対策に関する研究開発課題班に参画することが決まりました。詳細はこちらです。

メンバーリスト・業績リストを更新しました。

大日本住友製薬と医薬基盤・健康・栄養研究所によるユニバーサルインフルエンザワクチンの共同研究契約締結のお知らせ。詳細はこちらです。

科研費基盤B(HIV感染症の機能的治癒を目指したアジュバント最適型新規免疫療法の確立 代表 山本)及び、科研費基盤C(免疫老化を考慮した次世代型インフルエンザワクチン開発の基盤構築 代表 高濱)に採択されました。

メンバーリスト・業績リストを更新しました。

新居室ができました。

2019年

山本が、第48回日本免疫学会学術集会アフタヌーンセミナー2にて発表を行いました。

高濱、升田が、第42回日本分子生物学会年会にて発表を行いました。

高濱が、第23回日本ワクチン学会学術集会にて発表を行いました。

高濱、升田が、第33回日本エイズ学会学術集会・総会にて発表を行いました。

メンバーリストを更新しました。

高濱が、第67回日本ウイルス学会学術集会にて発表を行いました。

高濱が、国際免疫学会(Beijing/China)にて発表を行いました。

英語版ウェブサイトをオープンしました。

山本が、France-Japan Symposium:"Implication of senescence in age related disorders: towards healthy aging"にて発表を行いました(Paris/France)。

メンバーリスト・業績リストを更新しました。

2018年

ホームページを開設しました。